創作(少女)配置担当 |
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創作(少女)では頒布物概要欄の内容とカットから配置をしています。頒布物概要欄の記入が配置の頼りです。ここに何も書か無いか、少女マンガとだけ書く人が相当数です。どんな場所が望ましいかの希望も含めて、細かく書いていただけると助かります。よろしくお願いします。 |
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配置への要望やご意見ご感想を是非ともアンケートに書いてください。皆さんのご要望をいただける唯一の機会ですし、反省と修正の元でもあります。どのような場所が望ましいかなどご要望や、当日のちょっとした感想で結構です。どうか忌憚なく書いていただけるようお願いいたします。 |
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オンライン申込では「イラスト」の補足がありますが、間違えてこれを選んでいると思われるサークルが散見されます。ジャンル補足の選択を埋めなくてはならないと勘違いしたのではないかと思われます。この欄は該当するものがあれば利用していただくものなのでご注意ください。 |
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頒布物概要に動物と書いて申込んできていても、カットが動物で無い場合など、配置に困る場合がいくつかあります。基本的にメインの動物で種類分けをしていますので、概要にわかるように記入し、カットもそれに沿ったものをお願いします(続く)。 | ||
複数の動物を対象としている場合や動物キャラの漫画などは、メインの動物のところが良いか、動物よろずの方がよいのかなど、どういう場所がよいのかを頒布物概要にしっかり書いてください。 |
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ニャンコ先生だったりこんのすけだったり、作品に登場する動物のサークルが申込まれることがありますが、その作品のジャンルに申込んでいただけるようお願いいたします。 |
創作(JUNE/BL)配置担当 |
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初申込の方のためにも、繰り返し申し上げますが、申込ジャンルがJUNE/BLで、作品傾向が「ゲイコミック」(主として男性読者向け)の方は、「頒布物概要」にその旨を必ずご記入ください。書き方は、「ゲイコミック」か「男性向」だと明確ですが、「ホモ」では判断に迷います(続く)。 | ||
男性執筆者なら「男性向け作品」という判断はできません。女性向けBLを描(書)かれる男性もいらっしゃって、近年増えているようです。また、女性執筆者で「男性向」に配置希望の方も「頒布物概要」での明記が必須です(続く)。 | ||
「頒布物概要」に男性向と書かれていなければ、原則としてJUNE/BL(女性向)に配置しています。とはいえ、「いかにも」なサークルカットで、かつ「男性向」の記述がないものを杓子定規に女性向スペースに置くことはしておりません。実は傾向が違った場合の結果は火を見るより明らかですから?(続く)。 | ||
なお、「ゲイコミックをJUNE/BLへ誘導する」という意図は持っておりませんので、男性向ジャンルへの申込も当然OKです。オンライン申込のプルダウンメニューに「ゲイコミック」の項目を含む他ジャンルがありますが、当JUNE/BLジャンルでも引き続き受け入れております。 |
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「男性向けショタ」との表記を時々見受けます。これもゲイコミック同様に受け入れていますが、その他のショタと厳密には区別していません。明記されない場合、男性執筆者だから作品も男性向と決めつけるわけにもいかず、元々カットによって100%峻別できるものでもないので、現状維持としています(続く)。 | ||
「ショタ」って何歳まで?という点も悩ましいです。「ショタ」ではなく「少年」の表記でもショタに配置した方がよいのか……など判断に迷うことも多く、結局、「男性向」でキャラ年齢が低めのものと「ショタ」が極力連続するよう努めています。 |
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パロディでの申込は「ジャンル違い」で不備扱いです。元の作品に対応したジャンルで申込んでください。例えば、BL小説なら「FC(小説)」、BLマンガなら「FC(少女・青年)」、BLゲームなら「ゲーム(恋愛・ソーシャル女性向)」となります。また、パロディ以外でも、女装体験記などは「評論・情報」へ。 |
学漫配置担当 |
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略称ではない正式な学校・サークル名をサークル名・カット・頒布物概要のいずれかに入れてください。本来は50音リストに学校名が記載されるサークル名への記入が筋なのですが、カットや頒布物概要でもよいと緩和しています。 | ||
○大だけとか、アルファベットの頭文字だけといった略号のみではなく、正式な学校名を書いてください。また、学校名だけでなくサークル名も正式名称で記入してください。正式なサークル名には、キャンパスや学部等もご記入をお願いします(続く)。 | ||
学校名が書いていない、学校名だけでサークル名がない、キャンパスや学部ごとにサークルがある、類似した名前のサークルが他にある、大学の再編成でサークルの履歴がわからなくなる等、サークルを判別できない場合があります。丁寧な記入をお願いします。 |
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学漫が対象としているものは原則、学校を単位とした学生の自主的なサークル活動であり、代を渡って継続的に活動し、現役の学生が行っているものです。学校を舞台としたマンガや学生時代のエッセイなどは創作系ジャンルで申込んでください。例外はありますが、基本は学生等の自主的活動が対象です。 |
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学漫では支援・研究などの関連団体や汎学校間組織などの場合でも受け入れています。かなり間口は広くしてあると思います。学漫というジャンルにどういう理由とどういう立場で申込むのかを、頒布物概要に毎回しっかりと書いてください(続く)。 | ||
汎学校間組織の場合は、(主な)加盟学校名なども入れてください。学校単位での参加については、企業ブース学校展示コーナー??への申込をご検討ください。なお、OB会で参加なさりたい場合もあるかと思いますが、現役と競合する場合は学漫の趣旨を鑑み学生優先であることはご承知おきください。 |
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長い期間申込者が変わらず、かなり年配の方が申込んでいるサークルがあります。他に「ゼミ等」や「義務教育での部活で先生が申込をする」という理由で学校の教職員の方が申込んでいる場合もあります。学漫の主役はあくまでも現役の学生です。学生による申込を検討していただけるようお願いします |
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毎回かなりの書類不備があります。学漫は人数がいるのですから、プリントアウトの廻し見等、人数がいるメリットを活用してください。また、学漫は必ず人が入れ替わるのですから、引き継ぎ資料をしっかりと作って、後の代が困らないようにしてください。書類不備の無い申込をお願いします。 |
オリジナル雑貨配置担当 |
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はじめて申込をする方が増えていますので、今一度確認のために書かせていただきます。 |
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頒布物概要は当日頒布する作品についてのみ記入してください。 |
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当ジャンルは「オリジナル」の「雑貨」が対象です。 パロディの場合は元になる作品のジャンルで申込んでください。当ジャンルへの申込はジャンル違いとなります。 |
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市販の布を使われる場合、その布で作った作品が頒布可能なものかご自分で確認してください。有名なデザインやキャラクターものなどの布は特に注意してください。 |
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机の半分、90cm×45cmが頒布スペースです。板面の増築や床での頒布はできません。 |
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