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【ここは最後の選択肢】
このジャンルは、申込書セットに「作品名、作家名、雑誌名等が特定できる場合、ジャンルの複合の場合などは“その他”以外で申し込んで下さい」と書いてあります通り、他に選ぶ選択肢がない場合のみ、使用してください(続く)。
【ここは最後の選択肢 その2】
Webコミック作品のパロディの場合、どこに申込むべきか困るのはわかりますが、このジャンルではありません。申込書セットにも掲載してありますが、「FC(少年)」「FC(少女・青年)」のいずれかで、元作品の相応しいジャンルで申込んでください(続く)。
【ここは最後の選択肢 その3】
アニメ化されていても原作がある場合は、ジャンル500「アニメ(その他)」等のアニメジャンルでの申込はNGです。それぞれの原作のジャンルでの申込をお願いします。例)「ぼっち・ざ・ろっく」→ジャンル813「FC(少女・青年)」へ
【ここは最後の選択肢 その5】
オリジナルの場合は、「創作(少年)」「創作(少女)」「歴史・創作(文芸・小説)」「デジタル(その他)」等が該当ジャンルになります。ご自分のサークル活動に相応しいジャンルで申込んでください(続く)。
【ここは最後の選択肢 その6】
よろずやジャンル複合で活動していて、どこに申込んでいいかわからないから「その他」というサークルもおられますが、これもご遠慮願っています。ご自分の活動の中で、なるべく一番近いジャンルを選択してください(続く)。
【ここは最後の選択肢 その7】
カットや頒布物概要に「何か出します」とだけ書かれましても……。また、カットに絵だけとか、頒布物概要に「同人誌」とか「本」とだけ書いてあっても……。配置担当者はそこからあなたの活動を読み取ることのできる超能力者ではありません(続く)。
【ここは最後の選択肢 その8】
下手なサークルカットは全然OKです。ですが、殴り書きや汚すぎるカットはダメです。そんなカットを自分がカタログで見て、そこに行ってみようと思いますか? ヘタでも一生懸命カットを描けば、伝わってくるものはあります。カットはサークルの顔です。
【他ジャンルへ割り振ります】
従来他のジャンルで申込可能なのに当ジャンル「その他」で申込されたサークルは抽選洩れの対象としていましたが、C95から、「準備会で他の適切と思われるジャンルに割り振る場合があります」と申込書セットに記載しました(続く)。
【他ジャンルへ割り振ります その2】
ですので、申込サークルに適切な該当ジャンルがある場合は、配置曜日等は考慮せずに、そのジャンルに割り振っています。ただし、どのジャンルに割り振ったらよいか不明のもの、よろずなど割り振れるジャンルが複数あるものは、従来通り抽選洩れとしています(続く)。
【他ジャンルへ割り振ります その3】
強くお願いです。準備会が適切なジャンルに割り振ってくれるなら、それに任せようと、当ジャンルで申込をするのはお止めください。現状「その他」がどんどん増えています。このままなら割り振り措置止めます(続く)。
【他ジャンルへ割り振ります その4】
ジャンル900「その他」以外でも、特に同じ配置曜日の場合は、適切なジャンルに配置されるようにジャンル間で極力調整もしていますが、まずは、参加申込書セットのジャンル一覧や、オンライン申込のジャンルコード補足一覧を参照して、正しいジャンルでの申込をお願いします。
【カタログ上「その他」はありません】
ということで、当ジャンル「その他」については、先に述べた作業を色々施しているので、ジャンル「その他」のままではカタログ上には掲載されません。他ジャンルに割り振って残ったものは、基本的にはジャンルとしての親和性の高い「評論・情報」と一緒に配置しています(続く)。
【カタログ上「その他」はありません その2】
ですので、いつも「評論・情報」で配置されているなと認識している方は、最初から自分のサークルのジャンルを「評論・情報」として申込んでください。よろしくお願いします。
【不備理由戻しています】
ジャンル900「その他」で、他ジャンルに割り振ったサークルさんには、当選していても、<ジャンル違い>として、本来申込んでいただくべきジャンルがどのジャンルかをできる限りお戻ししています。次回以降は、それを参照の上、適切なジャンルの選択をお願いします。